本日更新された、総務省の無線局等情報検索で、あらたに鬼怒川滑空場にフライトサービスとみられる航空局の免許が交付されたことが判明しました。
日本滑空協会がこのブログを更新した日時点で公表しているチャートでは、122.6で滑空場周辺の航空機に自機の動向を伝えるように書かれていますが、フライトサービスの開局でより安全なフライトができるようになりそうですね。
関東各地や、個人的によく行く山梨・長野周辺には滑空場が多くあり、活発にフライトが行われているようなのですが、グライダーが飛んでいるところは数えるほどしか見たことがないので、今年はどこかのタイミングで滑空場にも足を運んでみようかと思います。