飛行場放浪記

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人気の日本酒「獺祭」を空港でリーズナブルに楽しむ

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  山口に来たからには、人気の日本酒「獺祭」を飲みたいと思ってました。防府北基地航空祭に行くために泊まった防府市内の大型スーパーのお酒コーナーにも並んでいましたが、一升瓶しかないためやむなく諦め、山口県内の他の酒蔵のものでおいしそうな銘柄のお酒を何種類か楽しみました。

 山口宇部空港でレストランは2軒ありますが、1軒は全国展開するファミレスチェーンのCOCO’S、もう1軒は和食中心の店で、地酒も地元食材の料理もあります。もう1軒、保安検査場入り口の左側に「角打 鍋島」という立ち吞みスタイルの店があります。メニューを見ると日本酒の品揃えが豊富。獺祭はもちろん、五橋や金冠黒松など全国でも有名な銘柄が並びます。獺祭は純米吟醸50(600円)と磨き三割九分(700円)、磨き二割三分(1500円)の3種の名がありました。

 貼りだしてあるメニューに「晩酌セット」なるものが。好きな飲み物とおつまみ3種で1000円です。訪れたのは昼下がり。はたして晩酌の時間にあたるんだろうかと店員さんに聞いてみたら「ウチは朝から晩酌セットやってるんですよ(笑)」とのこと。 磨き二割三分だと2000円になるというので、700円の三割九分をいただきます。

 たいへんにフルーティで飲みやすく、これは人気が出るのも頷ける味。お店の方が「男性は50の方がいいっていう人も多いんですよ」というので2杯目に純米吟醸50を注文。二割三分に比べると味に力強さがあり、日本酒を飲んでるという感じがするお酒。個人的にはこちらのほうが好みでしたが、セットにすると100円差で二割三分のほうがおトクです。ちなみに1杯はおよそ100mLほどのようです。

 この日のおつまみは宇部蒲鉾の蒲さし、地元漁協婦人部手作りのきららえびとれんちょう(アカシタビラメ)を甘辛く煮たもの、地元で取れたイカの塩辛の3種という日本酒のアテ以外には考えられないラインナップ。地元産のものを取りそろえてくれていて、リーズナブルというのは空港飲みではなかなかないんじゃないでしょうか。

 他にも気になるおつまみがいくつかありましたが、べろんべろんになりそうなのでガマンしました。




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