飛行場放浪記

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下地島にブルーインパルスの展示飛行誘致を熱望する市議のその後

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先日の今年のブルーインパルス振り返りの記事を作っていて思ったのは、航空祭のときよりもイベントで飛んだものの方がより強く記憶に残ってるということ。いつ飛ぶのか、どう飛ぶのか、予行はいつなのか、そのイベントらしい写真をどう撮るか、無線はどこを使うかなど、頭を使う場面があまりに多く、それがはまったときの喜びといったらそれはもう、というのも理由の一つでしょうか。もちろん、航空祭でもそれなりに頭を使って撮っているつもりではあるのですが。

 

さて、もう一年以上も前のことになりますが、下地島ブルーインパルスの展示飛行を誘致しようと熱心に活動されている、地元宮古島市議会議員の方についてブログを書きました。

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さて、その後どうなったんだろうと久しぶりに宮古島市議会の議事録をひもといてみましたら粟国恒広議員、2018年9月の定例会でもこの件について質問しています。

やはり下地島空港が来年4月にオープンすると。そして、今建設が進められております宮古島駐屯基地、4月に開庁すると。ダブルイベントということで、この航空自衛隊の曲技飛行をやりながらやっぱり航空機のショーですね、これ那覇基地でも毎年12月にやっています。ちなみに観客動員を見ると15万人ぐらい来るんですよ、2日間で。恐ろしい経済効果です。日本各地から来るんですよ、航空マニアが。そういう意味では、この下地島空港ブルーインパルス曲技飛行というのはぜひ検討してもらいたいと思いますけど、企画政策部長は答弁を、そこもちょっと前向きな答弁を、やりたいと思いますぐらいの答弁をしてもらったらと思うんですけど

ここでいう下地島空港のオープンというのは、新ターミナル開業のことを指していて、宮古島駐屯基地というのは、陸上自衛隊の駐屯地(現在建設中)のこと。那覇基地航空祭の来場者数はやや盛ってるような気がいたしますが、そこはまあ置いておくとして。

これに対して企画政策部長は

特別なイベントに合わせてブルーインパルスの曲技飛行を誘致するということは、大いにあり得ることかというふうには思っております。ただ、なかなかそういう状況にあるのかどうか。例えば下地島空港ですと、空港の管理運営会社がそれを期待するのか、はたまた自衛隊ですか、自衛隊となりますとね、なかなかインパクトが大きいといいますかね、影響が大きいようなことでありますので、今この状況において必ず誘致しますというなことはなかなか申し上げられないという状況でございます

最後の「インパクトが…」という部分が沖縄らしいといいますか、いや沖縄以外でもこの部分で苦労されているところが多いのではないかと想像します。

もうぼちぼち、2019年のスケジュールが気になってくる頃ではあります。あそこで飛ぶのか、アレはどうだとか、想像を巡らせるのもオフシーズンの楽しみですね。