飛行場放浪記

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ニコンD500にMB-D17は必要か?〜実践編

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 届いたMB-D17にフル充電したEN-EL18aを入れて、さっそく羽田空港などに行ってあれやこれや撮影してきました。




 本体だけでも、バッテリーパックをつけても、連写の速度はいっしょ。大きな変化は持ち具合です。

 以前のエントリでも書きましたが、D500は本体だけでもグリップがしっかりと握りやすく、それなりに高さもあるので、手が大きい人にありがちな小指が余る現象がそれほど気になりません。長いレンズを付けていても違和感なくカメラを構えることができます。

 ただ、短時間なら違和感はなくても、長いレンズを一日中振り回すことになるヒコーキ撮影となると事情は変わってきます。下が長いD一桁機を使い慣れているという個人的な事情によるところも大きいかも知れませんが、D500本体だけだとやっぱりヘンなところに力が入って疲れやすく感じます。

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 やっぱり下が長いと落ち着きます。もちろん、右手のひらでしっかりとカメラをホールドできる安心感もあり、感覚的には手ブレが軽減できているような気分。縦位置撮影での安定感は100倍(当社比・個人の感想です・効能には個人差があります)。縦位置撮影が好きなのでやっぱり付けてよかったなあと思います。

 前のエントリでも指摘した縦横のグリップの握りぐあいの違いですが、商品が到着した当初の感想よりも違和感は大きくなりました。ただ、ボタンもダイヤルの感覚も違うのでグリップの握り具合が変わってもあまり気になりません。フラッグシップのD5ですら、縦横でグリップの握り具合は一緒じゃないですし。
 
 MB-D17を導入したもう一つの目的である電池の持ちのほうはどうでしょう。

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 今日一日使い倒してバッテリーの残容量はこんな感じ。本体側に入っているEN-EL15のほうは中途半端に使ったヤツをそのまま入れていて、今日は使っていないので数字は気にしないでください。MB-D17に入っていたEN-EL18aの残容量は半分を切っていますが、これはカメラのUSB端子とパソコンをつないで撮影データの吸い出しを行ったため。吸い出し前はおよそ7割程度でしたので、おそらく航空祭などなら1本で十分、本体にEN-EL15が入っていればより安心、といったところでしょうか。

 カードリーダーをケチって、カメラのUSB端子を使って吸い出しをやっているのですが、これだけ電池を食うとなると、電池の残容量に気をつけておいた方がいいのかもしれません。