飛行場放浪記

飛行場が大好きなおっさんがなにか書いてます

新千歳空港直結のエアターミナルホテル、窓からの眺めがステキすぎ

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 2015年の千歳基地航空祭に行ったときのこと。毎年のことですが航空祭の時期は北海道観光のハイシーズンでもあり、千歳市内はもちろんのこと、札幌市内はたいていホテル全滅。そんななかでも苫小牧市内のホテルは比較的予約が取りやすく、行き帰りの交通機関もそれほど混まないのでいつもこちらを予約していました。

 しかし、なぜか航空祭終わりの宿が苫小牧でも取れず、千歳と札幌の間あたりのファミリー向けとみられるステキなホテルをとりあえず押さえてましたが、翌日ヒコーキに乗る事を考えるとちょっと不便。いつものようにヒマさえあれば(むしろヒマを見つけて)楽天トラベルの検索ボタンを連打していたら、新千歳空港のターミナルビル内にあるエアターミナルホテルの空きが見つかったのです。もちろん、即予約したのですが、部屋が駐車場側。


 あきらめずにひきつづき検索ボタンを連打していたら、今度は滑走路側確約のプランに空きが出たので予約しなおし。航空祭が終わったらとっとと空港に移動して明るいうちにチェックイン。部屋から見えたのが冒頭の光景です。

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 泊まった部屋は16番スポットが目の前に見える部屋。残念ながら大型機材が入るスポットではなかったようで、JALB737がかわるがわるスポットインしていきました。奥のタクシーウェイは着陸した航空機が次々とスポットに向かってタキシングしていきますし、遠いですが滑走路の離着陸の様子も長く見えるいい部屋でした。


 動画で見るとこんな感じ。一般の人が入れるエリアで、展望デッキ以外でこんな風景を見られるところはそうありません。

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  夜になれば航空灯火を生かしていい感じの写真も撮れます。このブログを始めるにあたって、最初にエントリした記事の写真も、ここで撮影したものを使用してます。トラフィックが多い新千歳空港、夜間もそれなりの離着陸があるので、低速シャッターでの流し撮り特訓にも最適です。

 こんな景色が見られるんだから、彼女を連れて行っていい感じの雰囲気に、と思ったりもするんでしょうけど、肝心の窓が小さいのが難点。

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 私が泊まった部屋はこんな感じの配置。エプロン側がギザギザした壁になっていて、そこに窓が入っているものだから、幅は1メートルもないぐらいの窓しかありません。しかも、窓の手前はエアコンの吹き出し口になっているので、エアコンをつけていると常に冷風か温風を浴び続けることになります。そうしてでも見たい景色があるのですが…。

 ちなみに、2015年11月末までは空港ターミナルビルの改修工事が行われているため、客室でも騒音が発生する可能性があるんだそうです。私が泊まった7月はその工事がホテルに近い場所で行われていたため、工事が休みの週末のみの営業でした。