飛行場放浪記

飛行場が大好きなおっさんがなにか書いてます

たった3300円であこがれのマーシャラーに

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 着陸した航空機をスポットに誘導するマーシャラー。子どもの頃は憧れの職業でした。パドルのかわりにうちわを2枚持って真似してみたりして。今にして思えば、うちわよりはむしろしゃもじの方が似ているんじゃないかと気づいたのですが、もし子どもの頃しゃもじを2枚持って遊んでいたら、親にぶったたかれていたことでしょう。
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 新千歳空港国内線ターミナルビル3階にある大空ミュージアムのなかには、子どもがヒコーキ関係のお仕事を体験できるブースが設けられています。もちろん、みんなの憧れマーシャラーコーナーもあります。ちょっと見にくいかもしれませんが、パドルを自由に触ることができ、テレビの映像に合わせてマーシャラーの動きを体験できます。大人でも楽しい展示です。

 
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 実際に手に持って遊べるパドルとは別に、アクリルボードに覆われた中にはちょっと形状の違うパドルと、夜間に使用するマーシャリングライトが入れられておりました。空港によっては、マーシャリングライトを昼夜兼用としているところもあるんだとか。ところでマーシャリングライト、工事現場とかでよく見るアレなんじゃ…?

 
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 どうみても、警備員がよく持っている誘導灯(「にんじん」などと呼んだりもします)によく似てます。グリップ部分に何か書いてあるので拡大してみると

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  電器製品メーカーの朝日電器ELPA)が製造するDOP-810であることが分かります。検索したらあっという間に出てきました。しかしすでに製造を終了している製品とのこと。

 まだ市場在庫があるようで、価格は1本1650円ほど。これを2本入手すればあこがれのマーシャラーになれるはず。1本だと工事現場とかで交通誘導する警備員のほうになってしまいますので、間違いなく2本入手してください。